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グアムの交通手段 バス、タクシー、日本人運転手のハイヤー、レンタカーなどの紹介

グアムのさまざまな移動手段について、あまり知られていないことや知っておいた方が良い事などを紹介しています。

各会社の公式ページを見れば分かる事については細かく書いていないので、各リンク先をご覧下さい。

※この記事は2016年の情報です。今後随時2017年版の記事を公開していきます。

※17/3/30 2017年版タクシーの紹介を公開しました。

※17/3/5 2017年版路線バスの紹介を公開しました。

※11/22 タクシーをいろいろと更新しました。

※10/28 日本人運転手「藤崎ハイヤー」を更新しました。

人気の項目
赤いシャトルバス時刻表
レアレアトロリーの時刻表
レアレアトロリーの各バス停の時刻表も確認できる公式アプリ
タクシーの法定料金
藤崎ハイヤー

※新しい情報が入ったら随時更新していきますが、このサイトの情報によりなにかしらの損害が発生しても責任は一切取りませんのでご了承下さい。







はじめに


ホテルが立ち並ぶタモン地区周辺では交通手段の選択肢は豊富ですが、タモンから離れるにつれて減ってしまいます。

  • なにで

  • いつ

  • いくらで

  • どこへ行けるか


を事前に確認しておけば無駄な出費を抑え、効率的に行動出来ると思うので参考にして頂ければと思います。

なお、空港から各ホテルを結ぶ路線バスはありません。


グアムの路線バスの紹介





路線バスの基本


いくつかの会社が路線バスを運行しており、タモンやアガニヤ地区、ショッピングセンターや恋人岬などを結んでいます。

ただしタクシーやツアー会社からの圧力か何なのか、空港を結ぶ路線バスはありません。

空港に停まっているでかい観光バスは送迎付きのツアーに申し込んだ人専用です。
グアムバス

運行時間は平日・休日で分かれておらず、平日の夕方14時~18時ごろはほぼ確実に渋滞に巻き込まれるので時刻表を見ても意味はありません。
(なるべくその時間帯は移動しないようなプランを考えましょう)


赤いシャトルバス


グアムトロリーバス
グアム赤いシャトルバス

時刻表(2016)のダウンロード (PDF)
(路線図・運賃表付き)
ホテルなどで同じ冊子が手に入ります。

公式の運行状況
※5/3/16現在なぜかアクセスできません……


運行路線は8系統もあり各ホテル、ショッピングセンター、観光スポットなどの間を運行しています。
路線が多いので乗り間違えに注意して下さい。
場所によっては乗り継ぎが必要です。

運行時間はだいたい9時~21時半頃の間ですが、デデドの朝市へ向かうバスは朝早くに走ります。

一部旅行会社が発行する無料のバスチケットを利用可能です。

Tギャラリア(DFS) のチケットカウンターのみクレジットカードが利用可能と聞きました。

1日乗り放題券と言ってもこの会社の全ての路線に乗れる訳ではありません。

Wifi アクセス権付きの乗り放題券があり、バス停付近などでインターネットへの接続が期間限定で可能です。
(2日乗車券 $15 = Wifi 24時間、5日乗車券 $25 = Wifi 72時間)


LeaLea レアレアトロリー(元 Sirena シレナトロリー)


グアム LeaLea レアレアトロリー
新「LeaLea レアレア」塗装
グアム Sirena シレナトロリー
旧「Sirena シレナ」塗装

~Aホテルコース 始発・最終時刻表~
グアムレアレアトロリーホテルコース時刻表
~Bショッピングセンターコース 始発・最終時刻表~
グアムレアレアトロリーショッピングセンターコース時刻表
↑上の2枚はクリックすると拡大します
※スマホの場合、クリックした後画像をスマホに保存すると見やすいです。

レアレアトロリー公式サイト
(路線図・一部時刻表・一部運賃)

レアレアトロリー公式アプリ
「AppStore・iphone用」
「PlayStore・アンドロイド用」
(路線図・各バス停の時刻表・運行状況・空席情報)
このアプリをわざわざダウンロードすれば各バス停の時刻表を確認できます。
(時刻表の冊子やサイトは見た事無いです。)
インターネットへの接続が必要なので、例えば外出先で「次のバス何時だろ?今どこだろ?」と思ってもネットが無ければ使えないです。


HISが運行しているバスで、シレナトロリーからレアレアトロリーへ名前が変わりました。

HIS系のツアーで申し込めば貰える「レアレアトロリーの無料バスチケット」を持っている人のみ乗車できます。
なのでそのチケットを持っていないと乗車拒否されます。
といいつつも運賃を払わなければならない路線もあるようでよくわかりません……

運行時間はだいたい8時半~21時半です。

運行区間はだいたい赤いシャトルバスと一緒ですが、サンタフェホテルに止まるなど若干バス停が多いです。
※サンタフェホテルのバス停は4/1/16に撤去されました。


Tギャラリア(DFS)無料シャトルバス


グアムTギャラリアDFS無料シャトルバス
さすがギャラリアのバスだけあっておしゃれ

昔に比べ路線はだいぶ減りましたが、Tギャラリア(DFS)~ホテルを無料で結んでいます。

運行時間は店の営業時間に準じているため、他の路線バスに比べ最も遅い夜23時頃まで運行しています。

最近はどうなのか分かりませんが、前は買い物をしていなくても乗れました。


運行ルート



  • 北ルート
    Tギャラリア
    ↓ ニッコー
    ↓ ロッテ
    ↓ ウィスティン
    ↓ リーフ
    ↓ Tギャラリア

  • 南ルート
    Tギャラリア
    ↓ ホリデーリゾート
    ↓ フィエスタリゾート
    ↓ パシフィクスター
    ↓ PIC (パシフィックアイランドクラブ)
    ↓ ヒルトン
    ↓ ロイヤルオーキッド前
    ↓ パシフィックベイ前
    ↓ Tギャラリア


※公式サイトはなぜかありませんでした。
※時刻表は準備中です。


タモンサンズプラザ~GPO無料シャトルバス


Guam Tumon Sunds Plaza GPO Bus

TSP~GPO無料シャトルバス公式ページ
(路線図・時刻表)

GPO~PICホテル~タモンサンズプラザのみを無料で結んでいます。


JTBバス


グアムJTBバス

JTBバス公式ページ
(路線図・時刻表)

JTBが運行しているバスで、ツアーで申し込んだ専用のバスチケットを持った人しか利用できません。

なのでバスチケットを持っていないと乗車拒否されます。

ホテルロードの移動用としては一番早い朝7時から運行しています。


Guam Mass Transit


バス停が…無い?
Guam Mass Transit Bus

政府が運行している現地人向けの路線バスです。

最近力を入れ始めたのか何なのか、この真っ白いバスを見かけることが多くなったり時刻表とかをネットで見れるようになりました。

が、依然観光客にとって使いにくいのは変わらない感じです。

グアムで他の人がしない、ちょっと変わったことをしたい時に利用するなら良いと思います。

Guam Regional Transit Authority 公式ページ
(路線案内・時刻表など)


路線バスの基本的な乗車方法



  1. 利用するバス会社のバス停で待つ

    看板があります。

  2. バスが来たら乗り込む

    違う系統や違う会社のバスに乗らないように注意しましょう。

  3. 行き先を告げる (To K Mart など)

    自分が学生の時は本来のバス停とバス停の間の、中途半端な場所でもサービスで降ろしてくれる運転手もいました。
    とりあえず自分の行きたいところを伝えるのも手です。

  4. 運賃を支払う、又は各種チケットを見せる

    旅行会社発行の無料バスチケットは利用可能なバス会社が決まっています。

  5. バスが止まったら降りる

    降車ボタンは無く、運転手が覚えていたら勝手に止まってくれます。
    よく運転手が止まる事を忘れてバス停を通過してしまうので気をつけましょう。





人数にもよりますが他の交通手段に比べ安い、もしくは無料。

値段が決まっているので安心。

1日乗車券などお得な物もある。

タモン近辺ならほとんどの場所へ行ける。

バス停が多いので利用しやすい。


路線バスのデメリット


短い間隔で何個もバス停に止まるので、目的地が遠いほど余計に時間がかかります。

雨が降ったら大変。ずぶ濡れ。

目的地によっては乗り継ぎが必要です。

レアレアトロリー以外、バスがいつ来るか分からない。

日本と同じくバスは遅れます。

営業時間を気にしなくてはならない。







グアムのタクシーの紹介


バスと違ってタクシーについては正しい情報がほとんど無いので、自分でコツコツ調べながら紹介しています。

なぜグアムのタクシーは安心して利用できないか?細かくは別のページで紹介する予定です。

11/22いろいろ更新しました。


グアムのタクシーの紹介


グアムに住んでいる人は自分の車で移動するので基本的に観光客相手の仕事です。

どのタクシー関係なく「運転手によって」ぼったくりの被害や近距離の乗車拒否、サービスが悪いなどトラブルになる事が多いです。
(マジメに働いている運転手もいると思います)

空港やホテル、ショッピングセンターなどの観光客が集まる施設では観光客がいる時間にタクシーが待機していますが、それ以外だと電話で呼ぶ必要があります。

待機場所を持たないタクシーは客を捕まえる為にホテルロードなんかを流していますがリスクが高いので利用するのはやめておきましょう。


言葉が通じるとトラブルの時に面倒臭いので運転手は基本的に日本語は喋れません。
(知り合いの運転手が実際に言っていました……)

「シャゲキイイトコシッテルヨ」
「タクシー〇〇マデ〇ドルヨ」
など紹介料目当てや客を捕まえる為のカタコトの日本語なら喋れます。

通訳しているホテルのスタッフとも喋りたくないのでトラブルになると「韓国語しか喋れない」とかいきなりふざけた事言い出す運転手もいます。



宣伝ブックガイドブックは信じるな


「ガイドブックが落ちていたらそれは日本人の物」と言われるほど日本人の観光客はガイドブックに頼っています。

まぁツッコミどころ満載な内容がいろいろありますが他の事はここでは置いておいて、タクシーの情報に関してはほとんど読む必要無いです。
恐らく掲載料貰っているので事実や必要な情報を書いていないです。

しかも1番ふざけてるなと思うのが、
「チップは15%~20%」
と堂々と書いてある事。

宣伝ブックがチップの額を決めるな。

チップについては後で書いてますが、ただ単に何も知らない無知な観光客に金を使わせる為に書いてあるだけなので破り捨てましょう。

タクシーの事を知りたいならこのページや他の方のぼったくりの経験談、ホテルの口コミなど読んで下さい。



グアムのタクシーのぼったくり事情


「大手タクシー会社なら安心」
「ホテルが呼ぶタクシーなら大丈夫」
とガイドブックに書かれている事が多いですが全く違います。

ホテルが呼ぼうが、どの会社のタクシーだろうと、個人タクシーでも、「運転手によって」ぼったくりは発生しています。

しかも観光客だけでなく現地人でも被害を受けています。

遠回りやメーター改造、詐欺など運転手は金を稼ぐためにいろいろな方法で仕掛けてくるので防ぐ事は難しいです。

「このタクシーは怪しいか?」あくまで参考程度に予測できる事もあるのでよろしければ次の利用方法を参考にして下さい。



グアムのタクシーのリスクが少ない利用方法


自分がもし万が一どうしてもタクシーを利用するならこうします。

ぼったくりなどのリスクが少ないだけで完全に防ぐ事はもちろん無理です。


  1. まずは情報収集

  2. 宿泊予定のホテルのタクシーは危険か?

  3. 信頼できる運転手を呼ぶ

  4. 主な施設で待機しているタクシーを使う

  5. 店の人に呼んでもらうのはちょっと……

  6. 朝市、ナイトマーケットは危ない

  7. ちゃんとした車を選ぶ

  8. 情報を控える



まずは情報収集


まずはネット上でなるべく最近のトラブルを調べて具体的なぼったくりやトラブルの内容など覚えておきましょう。

「グアム タクシー ボッタクリ」とかで調べる以外に、運転手は基本的にいつも同じ場所で待機するので自分が利用する予定の施設名も入れた方が良いと思います。

利用する予定の場所で被害が多く書かれていればその場所でタクシーを拾うのはかなり危ないです。

他にも例えばトリップアドバイザーやらなんやらで、自分が滞在する予定のホテルの口コミを見るとタクシーのトラブルが書かれている事が多いので参考になります。



宿泊予定のホテルのタクシーは危険か?


運転手は基本的に同じホテルや主な施設で待機しています。

1人の運転手が「今日はaホテル、明日はbホテル」という事はあまりありません。

もし自分が宿泊予定のaホテルの口コミでぼったくりの被害が書かれていれば、自分がaホテルに滞在した時も口コミで書かれていたぼったくりの運転手が同じaホテルで待機している可能性が高いので注意して下さい。

しかもぼったくりは運転手同士グルになって行われる事も多いので、aホテルで被害があればそこに待機している運転手全員が怪しいです。

まぁホテルに待機している運転手が出払ってしまうと違う場所で待機している運転手が呼ばれる事もありますが……



信頼できる運転手を呼ぶ


そもそも信頼できる運転手が見つかればなにも心配無いですが初めてタクシーを使う人にはまず無理です。

タクシーでどこかへ出かけた際にもしその運転手が信頼できると思ったら、電話番号貰って帰りに迎えに来てもらうのが一番リスクが少ないと思います。

まぁ信頼できるかどうかはちゃんと見定めないといけませんが。



主な施設で待機しているタクシーを使う


流しのタクシーよりホテルなどで待機しているタクシーを使った方が後から運転手を見つけやすいので、万が一ぼったくられても金を取り戻せる可能性が高いです。



店の人に呼んでもらうのはちょっと……


レストランなどタクシーが常に待機していない施設の人が呼ぶタクシーはどんなタクシーが来るか分からないのでリスクが大きいと思います。

行きに利用したタクシーか自分のホテルに待機しているタクシー迎えに来てもらうのが良いと思います。



朝市、ナイトマーケットは危ない


ホテルなら正式にホテルと契約しているタクシー会社と契約している「契約済」個人タクシーしか待機していないのでなにかあっても後が楽です。

ですがデデドの朝市やチャモロビレッジのナイトマーケットは特定の待機場所を持たず客を探している「一匹狼」個人タクシーもいるので注意して下さい。

上と同じく行きで利用したタクシーを使うか、せめて聞いたことある会社のタクシーを利用した方が良いと思います。



ちゃんとした車を選ぶ


タクシーにはもちろんいろんな法律があります。

取締りがそもそも厳しくないグアムでは法律を守っていない運転手が多いですが、自分なら法律を守っていないタクシーは信用しないので乗りません。

あと、いくら取締りが緩くても「これは完全にアウト」と1発で分かる事もあります。

詳しくは車外表示車内掲示物とメーターをご覧下さい。



情報を控える


万が一被害にあった時の為に必要な情報や証拠を残しておきましょう。


  • Tナンバー
    これさえ分かれば後でタクシーを特定できます。

  • 領収書
    英語でReceiptです。料金の他にTナンバー、乗車区間、運転手の名前。(T-number, From~To, Driver's Name)


最低限この2つを残しておけばなんとかなる可能性が高いですが、携帯ならいくらでも写真を撮れるのでいろいろ写真を残しておきましょう。



ぼったくりの被害に遭ったら


諦めて下さい。泣き寝入りです。

……

ではありません。
面倒臭いですがお金を取り戻せる可能性はあります。


①ホテルに任せる


ホテルのスタッフに助けてもらうのが簡単だと思います。
ただし安いホテルは安いなりのサービスで助けにならないかも知れませんが……


②ツアー会社に相談する


ホテルはツアー会社に逆らえないと思うので、ホテルがしっかり対応してくれなかったらツアー会社に連絡してみるのも良いかもしれないです。
これもホテルと同じく安いツアーは安いなりの対応かもしれないですが、やはりJTBなんかはそのへんの対応もしっかりしていると思います。


③お上に報告する。



↑Revenue & Taxation という税務署や陸運局などが詰め込まれた施設。
免許センターも入っているのでグアムの人なら誰でも知っている筈です。
Revenue&Taxation(GoogleMap)




Revenue & Taxationの公式ページ

Weights & Measure の電話番号
635-1790
635-7660
635-7661
(もちろん英語のみ)

この中に Weights & Measure Branch というグアムのタクシーを監督している部署があります。

その部署の人が言うには被害に遭ったらまずここに連絡なり来るなりして、Tナンバーさえ分かれば運転手を特定できるので呼び出して事情聴取してお金を取り戻してくれるそうです。

まぁこんな事をホテルの人が知っているかは分かりませんが、ホテルの人に助けてもらうなら上の写真や電話番号見せながら説明して頑張って下さい。



グアムのタクシーのチップはどうすれば良いか?チップを理解して下さい


「金額に対し〇%のチップを渡しましょう」
「この時は〇ドルをチップで渡そう」

タクシーに限らずガイドブックにはまるで決まり事のようにふざけた事が書かれていますがチップをほいほいと渡すのはガイドブックに忠実な日本人観光客だけです。

そもそもチップの考え方や使い方は人によってそれぞれ違います。

ガイドブックがいつ、いくら渡すか決める事ではありません。

チップとはなにか?なんの為に渡すのか?ちゃんと理解した上でチップを使って下さい。

「この時に、これをされたら渡さなければならない」といった決まり事はなにも無いです。

長年日本人はいいカモと思われているので「チップ渡せ」と言ってくるふざけた店員なんかもいますが、言われて渡す物では無いので間違っても渡さないで下さい。


チップは基本的に「相手のサービスが良かった時」に渡す物なのでもちろん相手が悪い事をした時に渡す物では無いです。

①「お金を渡したい」と思ったら素直に渡せば良いと思います。
「こういう時だから」とか「これをされたから」などで決める事では無いです。

②「この位かな」と思った金額で良いです。
使った金額の何%とかありません。
自分が思った額なら$1でも$100でもなんでも良いです。

必ず①→②の順番の時だけ渡しましょう。①を思わないでいきなり②を考えたのなら渡す必要は無いと思います。


ちなみに自分はめったに渡しませんし最後いつ渡したか覚えてないです。
「この人はサービスが行き届いて素晴らしいな。感動した。またよろしく。」とか思わない限り自分の金を渡そうと思いません。
チップを渡す事より「相手のお世話」になって飲み物とか食べ物を渡す事の方が多いです。

でも例えば妻の場合は行きつけの美容師に毎回渡してますし、仕事がウェイターの友人は外で食事をする度にチップを置いてます。

こんな感じでほんとに人それぞれです。

まぁ「郷に入ればなんとやら」というセリフも確かにありますが、そもそも人によって考えが違う物なので従いようが無いです。



グアムの2種類の個人タクシー


グアムにタクシー会社はありますが、会社が雇った人が会社の車を運転している法人タクシーはありません。

グアムのタクシーは全て個人タクシーで2種類あります。


「契約済」個人タクシー




これはタクシー会社と契約して、待機場所と会社の名前を借りている個人タクシーです。

後部ドアに契約しているタクシー会社名が貼ってあります。

「会社の名前が書いてあるから安心」と思いがちですが、どのタクシーでもぼったくりは発生する可能性があるので間違っても油断しないで下さい。

それでも下の「一匹狼」個人タクシーよりはリスクが低いと思うので使うならこの「契約済」個人タクシーを利用しましょう。



「一匹狼」個人タクシー




タクシー会社と契約していない個人タクシーです。

後部ドアは無表記です。

このタクシーは基本的に待機場所を持たず、なにかあった際に運転手を追跡するのが困難だったりいろいろリスクが高いので極力利用は避けた方が良いと思います。



グアムのタクシー会社


タクシー会社のロゴマークと自分の会社と契約した個人タクシーを待機させている場所など少しずつ紹介していきます。

たしか法律上3~5台のタクシーが所属していれば正式なタクシー会社なので何台も見かけた事がある会社だけのせます。

ミキタクシーは車のカラーリングを統一させていますがそれ以外の会社はバラバラなので後部ドアのステッカーで会社を判断します。



Independent Taxi



ロゴ:飛行機と黄色い丸
待機場所:空港
(それ以外では見た事ありません)

空港からタクシーを利用する場合、タクシー事情に詳しい人はこの会社を勧めています。
(とは言っても、ぼったくりには注意して下さい)


Miki Taxi


Guam Miki Taxi
ロゴ:miki
待機場所:空港, GPO, T-ギャラリア, ニッコー, ロッテ, グランドプラザ, アウトリガー, デシタニなどなど

グアムに昔からある大手タクシー会社です。

いろんな所に待機しているので利用する機会は多いと思います。

サービスチャージやミニバン使用料として追加料金を請求されたとよく聞きますが、法律的にはよろしくないので突っぱねましょう。

公式サイトには空港~ホテルが$〇で行けると書いてありますがあてになりません。


Wave Taxi



ロゴ:かわいい黄色い魚(たぶん太陽)と水色の背景
待機場所:空港, マイクロネシアモール, リーフなどなど

恐らく2番目に大きなタクシー会社かと。


Korean Taxi



ロゴ:赤と青い丸
待機場所:恐らく韓国系の店など?

韓国人観光客から絶大な人気を誇るタクシー会社です。

ミキタクシーも韓国系の会社なのになぜ韓国人はこの会社を選ぶのでしょうか?


United Taxi



ロゴ:角が生えた牛?
待機場所:たしか空港

名前は同じですが航空会社の「United」とは全く関係ありません。


Resort Taxi




ロゴ:Resortと書かれたロゴか文字のみ。何故か統一されていないです。
待機場所:空港、など?


Kabayan Taxi



ロゴ:青地に黄色の太陽?国旗みたい。
待機場所:Kマート、など?


Jaguar Taxi



ロゴ:緑地にジャガーとなぜか国旗がいくつか。
待機場所:不明


Excellent Taxi


ロゴ:茶色地にExcellentの文字。タバコのデザインみたい。
待機場所:忘れました。



グアムのタクシーの法定料金


理由に関わらず「メーターの表示料金以上を取る」「メーターを動かさない」は違法です。

なのでサービス料やその他理由を付けてメーター以上の料金を請求されたら払う必要はありません。
(ただ、ほとんどの人は知らない法律なので「払わない」と言っても運転手が「これはサービス料だ」などゴネる可能性が高いです)

あと例外としてスーツケースなどの大型荷物は1個につき+$1発生します。

深夜料金や迎車料金などはありません。

ミキタクシーでミニバンを利用するとメーターの金額x1.5倍の料金になる事があるそうです。
(これもメーター以上の金額を払わせているので法的にはよろしくないです)


  • Flag Down Rate (good for first 1/2 mile) $2.40
    最初の804.672m

  • Every Additional 1/4 Mile $0.80
    402.336m毎に

  • First Mile $4.00
    最初の1609.334m

  • Waiting Time Every 2 Minutes $0.80
    待ち時間・停車中 2分毎に
    ※$1とか適当な事書いてるガイドブックを見かけましたが$0.80です。


Section 11106, 16GCA より

空港~各ホテルの料金(見積もり)

※見積もりなので、この料金+αで考えて下さい。
↑クリックすると拡大します
※スマホの場合、クリックした後画像をスマホに保存すると見やすいです。

Google Map で距離を調べて計算してみましたが、何回やっても実際の乗車料金の方が高くなります。

もしかしたら「停車中」ではなく「乗車中」の2分ごとにメーターが上がっているかもしれません。
※今度担当部署に聞いてきます。
→走行中に時間のカウントはされないようです。



タクシー車外表示




「」内が全て法律で定められたタクシーの車外表示ですが、グアムはいろいろと緩いので守っていないタクシーが多いです。


  1. TXIナンバー

  2. Tナンバー

  3. Service by

  4. Owner

  5. その他の決まり


TXIナンバー



タクシーとして登録されている車のナンバープレートは「TXI-1234」となっています。

このTXIナンバーを付けていないのに「Taxi」と車体に書かれていれば違法です。


Tナンバー


前部ドアの一番下に「T-1234」と表示されるタクシーを特定する為に一番大事な情報です。

この数字はナンバープレートと一緒です。


この車のようにTナンバーを表記していない違法なタクシーが多いです。

まぁゆるいグアムだから取り締まられていないのかもしれないですが、ぼったくりをした後に特定されにくくしているのではないかと自分は思ってます。


Service by


その個人タクシーの運転手が契約しているタクシー会社の名前やロゴを表示します。

「一匹狼」個人タクシーはなにも書いてはいけません。

客を安心させる為、実際はどことも契約していないのに会社の名前のようなロゴを勝手に表示している「一匹狼」タクシーもあると思います。


例えばこのタクシーが貼っているロゴは他のタクシーで見かけた事が無いので怪しいと思ってます。


Owner


Owner=運転手の名前ではありません。

その個人タクシーを所有する運転手が登録している営業名です。
(日本でいう商号とか屋号)

日本人の運転手だと勘違いさせる為に日本人の名前を登録している可能性もあるので騙されないように。

まぁ基本的には運転手自身の名前を登録している人が多いですが、おもしろおかしな名前で登録している人もいます。


その他の決まり


他の細かい決まりだと、
・見やすい色
・単一の色
・ゴシック文字
などあります。

読みにくい文字で書かれているならそれもぼったくりの後にタクシーを特定されにくくしているのではないかと自分は思います。



タクシーの車内掲示物とメーター


車外と同じく車内の事でもいろいろと法律があります。


車のダッシュボードに取り付けられているタクシーメーターには「検査済みステッカー」と「封印のワイヤー」があるはずです。
この2つが無ければタクシーを降りましょう。

車内の掲示物

  1. タクシー登録証

  2. タクシー運転手身分証明書

  3. 料金表



ちなみにタクシー免許を所持している他人に自分のタクシーを貸すこともできますが、もし実際に運転している人の登録証や身分証などが無ければ違法です。
(それで何かトラブルがあったらタクシー所有者の責任になるのであまりしないのかなと思いますが)


グアムのタクシーのメリット


個人手配の旅行ならグアム国際空港からホテルまでの移動手段は基本タクシーしかありません。
(帰りは藤崎ハイヤーも使えます)

主な施設なら待機しているのですぐ利用できる。
(最近だとスマホのアプリでバスの現在地を調べらて便利ですが)

目的地へ直接行けるので早い。
(バスだと何回も停留所に止まるので目的地まで遠い程時間がかかる)

早朝・深夜でも利用可能。
(日中に比べ数は少ないですが)

人数によっては安上がり。



グアムのタクシーデメリット


利用するリスクが高い
(政府も警察も厳しく取り締まっていないので)

タクシーなので基本的にバスより高額。

よく聞くトラブル

  • グアムのタクシーといえばボッタクリ

  • トラブルになると英語が喋れないと言い出す

  • サービスが悪い

  • 予約の時間に遅れる、来ない、忘れる

  • 近距離は理由をつけて乗車拒否

  • 紹介料目当てでまずいレストランを紹介される

  • 荷物を雑に扱う

  • キリが無い……




日本人運転手「藤崎ハイヤー」



藤崎ハイヤーの紹介


タクシーと違ってメーターを使わない予約制の貸切送迎サービスで、グアムでは珍しく日本人が運転しています。

ハイヤーといっても普通の送迎サービスなので料金はタクシーと同程度です。

人数ではなく1台で値段が決まるので人数によっては、ツアーより安く観光できます。

5人乗りの車しか所有していないので、人数や荷物が多いと乗れません。

個人営業だからこそ要望があればいろいろと柔軟に対応してくれるので気軽に相談して下さい。

料金・予約・問い合わせ
fujisakihire〇gmail.com
※〇を@にして下さい。
※公式サイトは制作中です。


こんな方におすすめ



  • 日本人の運転手を希望する

  • 英語が喋れない

  • 初めてのグアム旅行

  • タクシー以外の移動手段として

  • タクシーのぼったくりが心配

  • ツアーより安く観光したい




メリット


日本人の運転手なので普通に会話ができる。

タクシーと違って予約時に料金を確認できるので安心。

要望をいろいろ聞いてくれる。

「1人につき」料金が発生する観光ツアーより、「1台につき」なハイヤーを利用した方が安くなる事が多い。

さらに貸切なので相乗りのツアーのように各ホテルで他のお客さんを拾わないので時間の無駄が無く、トイレやちょっとした寄り道も簡単に出来る。


デメリット


今のところ予約が必要で、タクシーのように各ホテルで待機している訳では無いのですぐに利用するのが難しい。


レンタカー



簡単な紹介


海外で運転する事に対していろいろと心配する方が多いです。

個人的な意見としては日本よりもグアムの方が車の運転は楽だと思います。
がしかし、事故などが発生してしまうと大変です。

運転が心配な方は別のページでいろいろと紹介しているのでぜひご覧ください。
記事一覧

車をレンタル・運転するには日本の免許証があれば大丈夫です。(入国後30日間まで)
国際免許は不要です。

レンタル・運転可能な年齢は「18歳~」もしくは「21歳~」などと会社により異なります。
(よく他のサイトでは、何を根拠に説明しているのか知りませんが「グアムでは日本の免許だと21歳以上でないと運転できないよ」と紹介していますが全くデタラメです。)

保険の仕組みは事前にしっかりと調べて下さい。
とある会社では「他車との事故」の時しか保険が使えず、車が盗難にあっても全額自己負担になるそうです。

その他にもレンタルに際し会社により様々な条件があるので各会社のページでご確認ください。
(ただし、「事故の際の保険の適用はレンタカーと保険会社の判断によります」と濁す説明がされていることが多いです)


レンタカー会社は大手から中小数多くあります。
安い会社は安いなりに保険が十分でない、車が汚いボロい、送迎に遅れる、勝手にキャンセルされる、トラブルの時に対応が不十分などがよくあるそうです。

全ての会社に日本語が喋れるスタッフがいる訳では無いので、英語に自信の無い方はその点にも注意してください。

深夜便で空港に到着して直接車で移動したい場合は営業時間にも注意してください。

カーナビのレンタルをしている会社もありますが、グアムの道路は日本のように複雑ではなくシンプルなのでホテル等で手に入る地図で大丈夫かなと思います。

観光客が多い長期休暇の時期 (日本の夏休みだけでなく中国の旧正月の時期なども) やアメリカ軍の船が寄港するタイミングと重なってしまうと、島中のレンタカーが一気に無くなってしまうので旅行の日程が決まったら早めに予約をした方が良いです。


レンタカーの利用方法


※会社により異なります。

  1. 予約
    日本から ネット・メール・電話
    グアムで + ホテルや空港のカウンター・営業所

  2. レンタル
    ホテルや空港から営業所まで送迎
    又はその場で

  3. 返却
    ホテルや空港へ直接返却
    又は営業所へ返却→その後ホテルや空港へ送迎




レンタカー会社


ニッポンレンタカー (おすすめ)


昔からある会社で知名度もあり、日本人だけでなく外国人観光客にも人気があります。

すべて新車なのとキチンと清掃されているので綺麗です。

送迎時間の正確さに定評があります。

日本人スタッフが多いです。

ニッポンレンタカーグアム公式サイト


ハーツレンタカー


綺麗に清掃されていました。

車の種類が豊富です。

日本人スタッフは少なめです。

料金は時期や客数で変動するようです。

ハーツレンタカーグアム公式サイト


ACEレンタカー


料金が安いです。

ACEレンタカー公式サイト (英語)


トヨタレンタカー


中身は日本のトヨタレンタカーとは全く別物です……

トヨタレンタカーグアム公式サイト


ダラーレンタカー


在庫が比較的多いです。

ダラーレンタカーグアム公式サイト


他にも会社は調べればいろいろあります。


レンタカーのメリット


自分が好きな時に好きな場所へ自由に移動することが出来る。

他人を気にする必要が無い自分だけの空間。


レンタカーのデメリット


基本料金以外にガソリン、保険、免責保証などいろいろと費用がかかる。

借りる、返す手間がかかる。

なにかトラブルがあったらせっかくの旅行が台無し……
(まぁ日本でもグアムでも変わらないと思いますが)

一番の問題は
海外だからなにかあった後が大変
旅行で来ている方はグアムに滞在できる期限があるので出来ることが限られてしまいます。
例えば交通違反で捕まって不服があっても裁判する事なんかまず無理です。
その他にも考え出したらキリがありません。







送迎サービス


グアム送迎サービス
レストラン、ゴルフ場、施設、ホテルなどによっては無料なり有料の送迎サービスを行っています。

例えばレストランなら所定の金額以上の予約をする、Tギャラリア(昔でいう DFS)だと高額な買い物をした事が条件で無料の送迎を行ったりしています。

自分が行きたい場所があればまず調べてみましょう。余計な出費を抑えられます。

ただし基本的に相乗りなので移動に時間がかかるかもしれません。




以上です。
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グアム在住の日本人です。

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