記事一覧

グアムの移動手段の紹介と比較2017その2~タクシー~

バスに次いで利用する人が多いグアムのタクシーについて、他のサイトでは書かれていない、みんな知らない情報も含め数多く紹介します。



グアムタクシー情報2017

路線バスの紹介のページへ
送迎サービスの紹介のページへ

※この記事、このブログが原因でなにかしらの問題や損害、損失が発生しても責任は取りませんのでご了承下さい。




グアムのタクシーの基本的な情報





どこで、いつ利用可能か?


タクシーは基本的に観光客相手に仕事をしているので観光客が多く集まる空港やホテル、ショッピングセンターなどに待機しています。

日中に比べ数は少ないですが夜中や深夜早朝でも利用する事は可能です。

もしタクシーが待機していない場所から利用したい場合、流しのタクシーの利用は勧められていないので電話で呼び出して下さい。



乗車定員


セダンは5人乗りなので4人まで。

SUVは5人乗りと7人、8人乗りがあるので4人か6人、7人まで
(7、8人乗りといっても3列目はかなり狭くなります)

7人乗りと8人乗りの車種があるのでミニバンなら1台に6人か7人まで乗れます。



7人と8人乗りがあるミニバンの車種


「Toyota」Sienna シエナ
トヨタシエナ
グアムのタクシーの6割はトヨタのシエナを使用しています。やっぱり信頼性があるのかな?

「Honda」Odyssay オデッセイ(北米版)
ホンダオデッセイ
シエナが人気過ぎるのであまり使われていません。



7人乗りしか無いミニバンの車種


「Nissan」Questクエスト
日産クエスト
同じくシエナが人気過ぎるのであまり使われていないです。

「Kia」Sedonaセドナ
キアセドナ
現行型のセドナ


一個前のセドナ

他のミニバンに比べかなり安いのでわりと見かけます。



日本語は通じるのか?


知り合いの運転手は、

「言葉が通じるとトラブルの時に面倒臭いので日本語は勉強してない」

と言っていました。

でも、

「シャゲキイイトコシッテルヨ」
「タクシー〇〇マデ〇ドルヨ」

など客を捕まえる為のカタコトの日本語はもちろん勉強しています。

なので普通に目的地に行くだけなら日本語でも通じると思いますがそれ以外の、例えばトラブルの時などは通じないと考えて良いと思います。



宣伝ガイドブックは信じるな


タクシー会社から掲載料貰っているのか、実情を知らないのかなんなのか知りませんがタクシーの情報に関してはほぼ100%
全く正確な事は書かれていません。


例えば「チップは料金の15%~20%渡そう」と書かれていますがそもそもタクシーを利用したくらいでチップで渡すのは観光客くらいです。
※みんな間違っているチップの使い方↓


あと「ホテルが呼ぶタクシーなら安心」と書かれている事が多いですが全然違います。

ホテルで働いている人に聞いたりトリップアドバイザーなんかの口コミサイトを見ても分かりますが、ホテルが呼ぶタクシーでもぼったくりの被害は普通に発生しています。
(ガイドブックを信じるか、現地の人や口コミを書いた人を信じるか決めるのは皆さんですが)
※タクシーのぼったくり事情やよくあるトラブル↓


まぁでも、全てのガイドブックが適当な事を書いている訳ではありません。

とあるガイドブックの編集者は「タクシーは信用出来ないから」と言って移動手段はバスしか載せていないので、他の事に関してももし頼るならこういうガイドブックが良いと思います。



乗車方法



  1. タクシーが待機していればそれに乗り込む
    タクシーが待機していなければ呼ぶ

  2. 行き先を告げる

  3. 無事、目的地に到着したら料金(現金のみ)を払う


※リスクの少ない利用方法↓



グアムの2種類のタクシー


全然知られていませんがグアムに法人タクシー(タクシーは会社の持ち物、運転手は会社に雇われて給料を貰っている)はありません。

全て個人タクシーでタクシーの車両あくまでも個人が所有している車なので、メーターの改造などやろうと思えばなんでもできます。



組合所属タクシー




タクシー組合に所属している個人営業のタクシーです。
(仕組み的には日本の個人タクシーと似ている思います)

後部ドアにそのタクシーが所属している組合の名前が書かれています。

タクシー組合はホテルや施設と契約してタクシーを待機させる権利を持っていて、その権利を使いたい個人タクシーは毎月の契約料を払って組合に所属する仕組みになっています。

基本的に運転手の待機場所が決まっていて、ぼったくられた後運転手を見つけるのが比較的楽なのでお金を取り戻せる可能性は無所属タクシーより高いと思います。

ぼったくりが組合にバレても最悪契約を解消されるだけで、タクシーは自分の持ち物でタクシーの職を失う訳では無いので法人タクシーのように信用できる訳ではありません。



無所属タクシー




タクシー組合と契約せずフリーで営業している個人タクシーです。
(日本だと同じ仕組みのタクシーは無いと思います)

後部ドアは無表記です。

組合に毎月の契約料を払う必要が無いメリットがある一方、待機場所が無いので客を探す為ぐるぐる移動しています。

なのでぼったくりをされると後から運転手を見つけるのが大変でお金を取り戻せる確率が低いので組合に所属しているタクシーよりは利用しない方が良いと思います。

組合所属のタクシーより信頼性は低いと言われていますが、運転手個人の問題なのでどのタクシーを利用しても信頼性が低いのは変わらないと思います。



グアムのタクシーのぼったくり事情やよくあるトラブル


「大手タクシー会社なら安心」
「ホテルが呼ぶタクシーなら大丈夫」
などとガイドブックに書かれている事が多いですが全く違います。

どこの国でもある事だと思いますが、グアムでも観光客は長年ぼったくりのターゲットにされています。

ホテルが呼ぼうが、どの組合のタクシーだろうと「悪い運転手によって」ぼったくりは発生しています。
(真面目な運転手もいると思いますが見つけるのは大変です)

運転手は自分の生活のためいろいろな方法で仕掛けてくるのでぼったくりを防ぐ事は難しいです。

7人や8人乗りのミニバンやSUVを使えば1台で全員乗れるのになにかと理由を付けてタクシーを2台使わせようとする運転手が多いです。
(まぁSUVの3列目は基本的におまけ程度なので大人が乗るの難しいかもしれませんが)
※乗車定員について↑

ミニバン料金やサービス料金としてメーター以上の料金を取ることも本当は違法ですが、取締が厳しくないからかなんなのか殆どのタクシー会社は平気でやっています。

ワンメーターほどの近距離は稼ぎにならないので乗車拒否される事が多いです。

メーターが改造されていてありえないスピードで料金が上がったり、遠回りされる事もあります。


その他よく聞くトラブル

  • トラブルになるとホテルのスタッフとも喋りたくないので英語が喋れないと言い出す
    いや、おかしいだろ

  • 予約の時間に遅れたり、そもそも来ない
    グアムの人はあまりキチキチしていないので……ホテルの送迎ですら同じ事が起こります。

  • 紹介料目当てでまずいレストランを紹介される
    まずいから人が来ない→紹介料を渡して客を取る

  • などなど


トリップアドバイザーなどの口コミサイトにもいろいろと書かれているので参考にしてみて下さい。



グアムのタクシーの料金




法定料金



  • Flag Down Rate (good for first 1/2 mile) $2.40
    最初の804.7m

  • Every Additional 1/4 Mile $0.80
    402.3m毎に

  • First Mile $4.00
    最初の1609.3m

  • Waiting Time Every 2 Minutes $0.80
    待ち時間・停車中 2分毎に
    ※$1とか適当な事書いてるガイドブックを見かけましたが$0.80です。

  • 大型荷物1個につき$1


(Section 11106, 16GCA より)

停車中もメーターは上がるので、帰国便が集中して空港へ向かう道路が渋滞する15時前後や朝と夕方のラッシュ時間帯は高くなる事が多いです。

深夜料金や迎車料金、ミニバン料金やサービス料などは上の法定料金に含まれていないので要求されて払わなくても法律上は問題ないです。
(でもなぜがどこのタクシー組合でも平気でやっています)



みんな間違ってるチップの使い方


ホテルのスタッフが日本人の観光客からよく聞かれること。

「ガイドブックにタクシーのチップは15%って書かれているけど、必ず渡す必要はあるんですか?」

チップを渡すか渡さないか、自分で決めるものです。


……


ガイドブックやネット上には

「この場所」
「この時」
「これをされたら」

「チップは必ず渡しましょう」
「金額は料金の〇%」

と書かれている事が多く、それを真に受けてお金をタモン湾に捨てている観光客が多いです。


基本的にチップはサービスを提供する相手に満足や感謝をしたら渡すものなので、ガイドブックなんかで書かれているような時に必ずしもチップを渡す必要は無いです。
(Thankyouとかお礼の言葉は言いましょう)

まぁでも、チップを先に渡しといて相手のサービスを良くしようとしたり、馴染みのスタッフにしか渡さない人もいたり、いろんな人がいます。


値段に関してもガイドブックやネットに書かれている事に従う必要は一切ないので、自分で自分なりのチップの使い方を考えていくら渡すか決めて下さい。


もちろん相手の対応が悪かったら絶対にチップを渡さないで下さい。

観光客だとなめられてチップを渡せと要求されたり、釣り銭を勝手にチップとして貰おうとする奴もいるので気を付けて下さい。
(チップのトラブルに関しても口コミサイトによく書かれています)



違法な料金と合法な料金


法定料金の表にはメーターで決まる金額以外に大型荷物の追加料金(1個$1)しかありません。

なので表に書かれていない「ミニバン料金」や「サービス料」などを請求する事は本来違法です。
(役所の人に確認しました)

でもなぜか各タクシー組合では平気でミニバン料金としてメーターの1.5倍の料金を請求しているので今度役所の人に聞いてみます。


あと、理由や状況に関わらず
「メーターを動作させない」
「メーターの表示金額以上の請求」(大型荷物の料金は別)
をしたら違法です。

逆にメーターの表示金額以下なら運転手が好きに金額を決めても問題ありません。


なので例えば、出発前に
「〇〇まで$10で行ってあげるよ」
「〇〇まで1人$10でいいよ」
と、運転手が自分で勝手に料金を決める事があります。

その際にメーターを動作させなかったり、メーターの料金以上の請求になったら違法ですが、メーターを動作させた上で請求がメーターの料金以下になるなら合法です。



空港~ホテル


今後、各施設に掲出されている料金表も追加していきます。

書かれている料金はあくまでも見積もりで、実際の乗車料金はメーターを使う為前後するので注意して下さい。

何回も言いますが、本来はミニバン料金などメーター以上の料金を請求するのは違法ですが各社平気でやってます……

空港~各ホテルの料金(見積もり)
グアムタクシー料金
↑クリックすると拡大します
※スマホの場合、クリックした後画像をスマホに保存すると見やすいです。

主なホテル

  • ニッコーまで$22

  • ウェスティン、アウトリガー、ハイアットまで$20

  • ホリデーリゾート、PIC、ヒルトンまで$15





他の移動手段と比べたタクシーのメリット、デメリット


メリット


個人手配で旅行する場合、グアム国際空港からホテルまでの移動手段は基本的にタクシーかホテルの送迎しかありません。
(路線バスもありそうなので時間がある時調べてみます)

ホテルの送迎料金によってはタクシーを利用した方が安くなります。
(ぼったくられたら意味無いですが)


ホテルやショッピングセンターなどの主な施設ではいつもタクシーが待機していてすぐに利用できるので、バスを待つ時間を節約できます。
(最近はバスの現在位置が確認できるアプリも出ているので、それを使えばいつ来るか分からないバスを待つ必要は無いです)


タクシーなら目的地まで直行するので移動時間の無駄が無いですが、バスだと何回も停留所に止まるので目的地が遠い程余計に時間がかかります。
(だいたいタクシーの3~4倍の時間)


バスは営業時間が決まっていますが、タクシーなら早朝・深夜でも利用可能です。
(日中に比べ数は少ないですが)


バスは1人片道$4かかりますがセダンなら4人、ミニバンや一部のSUVなら1台に6人か7人まで乗れるので人数が多いなら目的地によってはタクシーの方が安上がりかもしれません。



デメリット


バスでぼったくりなんて聞いた事無いですがタクシーはぼったくりの被害やトラブルに遭う事が多いのでかなりリスクが高い移動手段です。
※タクシーのぼったくり事情やよくあるトラブル↑


人数によりますがバスより割高。
(まぁタクシーなのでしょうがないです)



グアムのタクシーのリスクの少ない利用方法


もしどうしてもタクシーを利用する必要があるなら以下の事を気をつけた方が良いと思います。

リスクが少ないだけでぼったくりを完全に防ぐ事はもちろん無理です。

上から順に重要だと思います。


  1. 宿泊予定のホテルのタクシーは危険か?

  2. 情報を控えて証拠を残す

  3. 帰国時は危ない

  4. 朝市、ナイトマーケットは危ない

  5. 流しのタクシーは使わない

  6. 夜は危ない

  7. 見た目は関係ない

  8. 信頼できる運転手を呼ぶ

  9. 店の人に呼んでもらうのはちょっと……



宿泊予定のホテルのタクシーは危険か?


ホテルを選ぶ際にトリップアドバイザーなどで口コミを参考にする事が多いと思いますが、その中でタクシーの被害が書かれていないかも一緒に探してみて下さい。

タクシーの運転手は基本的にいつも同じ場所で待機しています。

なのでもし滞在先のホテルの口コミにタクシーのトラブルが書いてあれば、自分がホテルに宿泊する際もトラブルを起こした同じ運転手がホテルで待機している可能性があります。

しかもぼったくりは運転手同士グルになって行われる事も多いので、滞在先のホテルでなにか被害があればそこに待機している運転手全員が怪しいです。

(まぁホテルに待機している運転手が出払ってしまうと、違う場所で待機している運転手が呼ばれる事もありますが……)



情報を控えて証拠を残す


万が一ぼったくりの被害にあった際に証拠やタクシーを特定できる写真などがあれば後が楽です。
逆になにも残していないとお金を取り戻すのは大変です。


  • 領収書
    お金のやり取りをしたら必ず貰いましょう。

  • タクシーの写真
    どのタクシーを利用したかわからないと困ります。

  • TXIナンバー(Tナンバー)
    タクシーのナンバープレートの数字。これさえ分かれば役所の人が後でタクシーを特定できます。



最低限この3つを残しておけばなんとかなる可能性が高いです。

携帯ならいくらでも写真や動画を撮れるので、「なにかおかしいな」と思ったらいろいろと撮影しておきましょう。
(運転手を撮ると肖像権とか法律的によろしくないと思うのでやめといた方が良いと思います)

まぁただ、運転手に撮影しているのがバレたりしたら何されるか分からなくて怖いと思う方も多いです。

確かにあまり無理をすると危ないと思うので、そんな時はタクシーを降りてからタクシーの写真を撮ったりすれば良いのかなと思います。



帰国時は危ない


例えばホテルからレストラン、レストランからホテルへ移動するなど、グアムに滞在し続ける客相手にぼったくりをしたら客がホテルや警察に訴える時間があって後から自分がした事がバレて問題になる可能性があります。
(と言っておきながらあれですが、そんな事関係無くぼったくる運転手が多いです)

でもホテルから大きな荷物を持って空港までタクシーを利用する客はこの後飛行機に乗る為時間に余裕が無い事がバレてます。
つまりぼったくりをしても客は後から何もする事が出来ず比較的リスクが少なくぼったくる事が出来るので気を付けた方が良いと思います。



朝市、ナイトマーケットは危ない


デデドの朝市やチャモロビレッジのナイトマーケットでは普段特定の待機場所を持てない無所属のタクシーでも自由に待機することができます。

組合に所属しているタクシーに比べぼったくりをされた後運転手を探すのが大変なので無所属のタクシーには乗らないようにしましょう。
(組合所属のタクシーが信頼出来る訳ではありません)



流しのタクシーは使わない


ホテルなどに待機しているタクシーなら後から運転手を見つけるのがわりと簡単なので、ぼったくられてもお金を取り戻せる可能性が高いです。

ですが流しのタクシーは基本的に無所属のタクシーなので後から運転手を見つけるのが大変でお金を取り戻せる可能性が低いので利用するのはやめておいた方が良いです。



夜は危ない


犯罪が暗い時間帯に行われることが多いように、日中と比べ夜中は怪しげなタクシーを多く見かけるので気を付けましょう。



見た目は関係ない


さすがにあまりにも汚らしい車はやめた方が良いと思いますが、見た目が綺麗だったり新しい車でもぼったくりは発生しているので惑わされないでください。



信頼できる運転手を呼ぶ


タクシーを利用した際にもしその運転手が信頼できると思ったら、電話番号を貰って次回利用する際に迎えに来てもらうのが良いも思います。
(もちろん休みだったりめんどくさければ来てくれません)

信頼できるかどうかはちゃんと見定めないといけませんが、毎回毎回違う運転手のタクシーを利用するよりぼったくりやトラブルに遭う確率は減ると思います。

英語が喋れなければホテルのスタッフなどに電話してもらいましょう。



店の人に呼んでもらうのはちょっと……


レストランなど、タクシーが常に待機していない施設では店の人がタクシーを呼んでくれますがどんなタクシーが来るか分からないのでリスクが大きいと思います。

行きに利用したタクシーか、可能なら自分のホテルに待機しているタクシーに迎えに来てもらうのが良いと思います。



ぼったくりの被害に遭ったら


諦めて下さい。泣き寝入りです。

……

ではありません。
お金を取り戻せる可能性はあります。



とりあえずホテルに相談


まずはホテルのスタッフに相談してみて下さい。

ホテルの人も多分、
「あぁ、またか」
って感じで対応してくれるはずです。

ただし安いホテルは日本語が通じなかったり、安いなりの対応で助けにならないかも知れませんが……



ホテルがだめならツアー会社に相談


ホテルはツアー会社に頭が上がらないので、ホテルがしっかり対応してくれなかったらツアー会社に相談してみるのが良いと思います。

これもホテルと同じく安いツアーは安いなりの対応かもしれないですが、やはりJTBなんかはそのへんの対応もしっかりしているのかな?と思います。



1番効果的で確実、でもめんどくさい役所に連絡


もしホテルやツアー会社に相談しても解決しない場合、お役所のタクシーを管轄する部署に連絡するのが確実だと思います。

そこの部署の人が言うには、ぼったくり等の被害に遭ったらここに電話するなり訪れたりしてTXIナンバー(Tナンバー)を教えて貰えれば運転手を特定できるので、運転手を呼び出して事情聴取してお金を取り戻してくれるそうです。
(しかも警告が多ければタクシーの免許が取り上げられるので、今後の被害者を減らす事もできます)

もちろん英語しか通じないのでホテルの人か誰かにに電話してもらって、どうすれば良いか確認してもらって下さい。
(ホテルの人でこの方法を知っている人はいないと思うので、ちゃんと説明した方が良いです)

Weights & Measure の電話番号
635-1790
635-7660
635-7661
(たぶん9時~17時とかだとおもいます)

グアムタクシーぼったくり役所
↑Revenue & Taxation という税務署や陸運局などが詰め込まれた施設。

免許センターも入っているのでグアムの人なら誰でも知っている筈です。

Revenue&Taxation(GoogleMap)
Revenue&Taxationの公式ページ

Guam Weights and Measure Branch

この建物の1番右奥にグアムのタクシーを管轄している部署「Weights & Measure Branch」があります。
(ちなみにガソリンスタンドのメーターの点検もこの部署が担当してます)

もし電話してここに来なければならない場合、タモンから空港までと同じ位の場所にあってそれなりに移動する費用が掛かってしまいます。
(タクシーなら往復$50は掛かると思います)

その値段を掛けてまで役所に行くか、諦めるか、理由を付けてホテルの人に連れていってもらうかはお任せします。



グアムのタクシーを見て分かる事



  1. TXIナンバー(Tナンバー)

  2. Owner

  3. Service by

  4. 車内の掲示物

  5. 料金メーター



TXIナンバー(Tナンバー)


Guam Taxi Number
Guam T Number

タクシーとして正規に登録された車のナンバープレートは「TXI-1234」となっています。

この数字はタクシーを特定する為に一番大事な情報で、前部ドアの一番下にも「T-1234」とナンバープレートと同じ数字が表示されています。

グアムタクシー新ナンバープレート
ちなみに最近登録されたタクシーは「TX〇〇」となっています。

このTXIナンバーを付けていないのに「Taxi」と車体に書いた車がいたらそれは白タク=正規に登録されていない違法なタクシーです。
夜中や深夜にたまに見かけるので間違っても利用しないように気を付けて下さい。


この車のように前部ドアにTナンバーを表記していないタクシーが多いですがほんとは違法です。

なにかトラブルがあった後に特定されにくくしているのではないかと思っているので自分なら信用しないし利用しません。
(まぁ取締も厳しくないし気にしていないだけかもしれませんが)



Owner


Guam Taxi Owner
勘違いしやすいですがOwner=運転手の名前ではありません。

タクシーの運転手が所有する営業許可証の登録名です。
(日本でいう商号とか屋号)

運転手本人の名前で登録しているタクシーが多いですが登録名は自分で好きに決める事が出来るため、日本人の観光客からしたら日本人の名前が書かれていた方が安心するので日本人の名前を登録している運転手もいるので気を付けて下さい。

例えば「Owner Tanaka」と書かれていても運転手が必ずしも日本人の田中さんという訳ではなく韓国人のキムさんかもしれません。



Service by


Guam Taxi Service By
タクシーの持ち主である運転手が契約しているタクシー組合の名前やロゴを表示します。

組合に所属していない無所属のタクシーは本来なにも書いてはいけません。

客からしたら会社の名前が書いてある方が安心するので、実際はどこの組合とも契約していないのに勝手にロゴを書いている違法な無所属のタクシーもあります。
(まぁ緩いグアムなので誰も気にしてませんが)

↓こんな感じ





車内の掲示物


車内には以下の物が掲示されているはずです。

  1. タクシー登録証

  2. タクシー運転手身分証明書

  3. 料金表



タクシー免許を所持している他人に自分のタクシーを貸すこともできますが、もし実際に運転している人の登録証や身分証などが無ければ違法です。
(それで何かトラブルがあったらタクシー所有者の責任になるのであまりしないのかなと思いますが)



料金メーター


グアムタクシー料金メーター
車のダッシュボードに取り付けられている料金メーターには「検査済みステッカー」と「封印のワイヤー」があるはずです。
この2つが無ければタクシーを降りましょう。



グアムのタクシー会社(組合)の紹介


グアムのタクシー会社(というか組合)の特徴やロゴマーク、待機場所などを少しずつ紹介していきます。

たしか法律上3~5台のタクシーが所属していれば正式なタクシー組合なので何台も見かけた事がある組合だけのせます。

ミキタクシーはブランドイメージで車のカラーリングを統一させていますが、それ以外の組合はバラバラなので後部ドアのステッカーでどこの組合かを判断します。



Independent Taxi


Guam Independent Taxi
ロゴ:飛行機と黄色い丸
待機場所:空港
(それ以外では見た事ありません)

空港からタクシーを利用する場合、元空港の従業員はこの会社を勧めてました。
(とは言っても、ぼったくりには注意して下さい)

空港に待機しているタクシーなので新しい車が多いです。


Miki Taxi


Guam Miki Taxi
ロゴ:miki
待機場所:空港, GPO, T-ギャラリア, ニッコー, ロッテ, グランドプラザ, アウトリガー, デュシタニなどなどたくさん

グアムに昔からある大手タクシー会社です。

いろんな手を使っていろんな場所と待機場所を契約しているので利用する機会は多いと思います。

サービスチャージやミニバン使用料として追加料金を請求されたとよく聞きますが、法律的にはよろしくないので突っぱねましょう。

公式サイトには空港~ホテルが$〇で行けると書いてありますが、結局メーターを使うのであてになりません。

比較的新しい車が多いです。



Wave Taxi


Guam Wave Taxi
ロゴ:かわいい黄色い魚(たぶん太陽)と水色の背景
待機場所:空港, マイクロネシアモール, リーフなどなど

恐らく2番目に大きなタクシー会社かと。
でも比較的ボロい車が多いです。



Korean Taxi


Guam Korean Taxi
ロゴ:赤と青い丸
待機場所:恐らく韓国系の店など?

ホテルで韓国人にタクシーを頼まれる時、
「MikiTaxiを呼ぶ」
というと、
「No! KoreanTaxi!」
と言われるほど、お金にシビアな韓国人観光客から安くて絶大な人気を誇るタクシー会社です。

ミキタクシーも韓国系の会社なのになぜ韓国人はこの会社を選ぶのでしょうか?



GUTS Taxi


Guam United Taxi
↑古いロゴ:角が生えた牛?

Guam GUTS Taxi
新しいロゴ:見ての通り
待機場所:空港



Resort Taxi




Guam Resort Taxi
ロゴ:Resortと書かれたロゴか文字のみ。何故か統一されていないです。
待機場所:空港



Kabayan Taxi


Guam Kabayan Taxi
ロゴ:青地に黄色の太陽?国旗みたい。
待機場所:Kマート



Jaguar Taxi


Guam Jaguar Taxi
ロゴ:緑地にジャガーとなぜか国旗がいくつか。
待機場所:ホリデーリゾート



Excellent Taxi


Guam Excellent Taxi
ロゴ:茶色地にExcellentの文字。タバコのデザインみたい。
待機場所:ハイアット



Love Taxi


Guam Love Taxi
ロゴ:白と緑色の文字でLoveTaxi
待機場所:不明



Uni Taxi


Guam Uni Taxi
ロゴ:黒字にUniTaxiの文字(トップ〇ア?)
待機場所:不明

割と最近見かけるようになった新しい組合です。





以上です。
関連記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

guamcardiy

Author:guamcardiy
グアム在住の日本人です。

アクセスカウンター